淡路島で発見!SNS映えだけじゃない「ヨーグルトアイスボウル」が夏の旅を彩る

「映えスイーツ」と聞くと、見た目重視で味が二の次なのでは、と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、淡路島西海岸にある「miele the DINER(ミエレ ザ ダイナー)」で出会った『ヨーグルトアイスボウル』は、その概念を覆す逸品でした。今回は、ビジネスの合間のリフレッシュや週末の小旅行にぴったりの、淡路島で味わう新感覚スイーツの魅力をご紹介します。

淡路島へ誘う、ひんやりスイーツの魅力

近年、地方創生やワーケーションの場所として注目を集める淡路島。大阪や神戸からのアクセスも良く、日帰りでも楽しめる人気の観光地です。特に夏は、美しい海と豊かな自然が心地よい風を運び、都会の喧騒を忘れさせてくれる最高のロケーション。そんな淡路島で、旅の疲れを癒し、心を満たしてくれる新たなスイーツが誕生しました。それが、「miele the DINER」の『ヨーグルトアイスボウル』です。

絶景カフェで味わう、五感を刺激する特別な体験

「miele the DINER」は、きらきらと輝く海を目の前に望む絶好のロケーションに位置しています。海風を感じながら、この『ヨーグルトアイスボウル』を味わうひとときは、まさに非日常の贅沢。見た目の可愛らしさだけでなく、その味わいにも深いこだわりが詰まっています。

ヨーグルトアイスボウル

『ヨーグルトアイスボウル』の心惹かれるポイント

このスイーツの最大の魅力は、そのこだわり抜いた素材と、食べる楽しさを追求した仕掛けにあります。

  • 淡路島ヨーグルト使用!濃厚グリークヨーグルトアイス ベースとなるのは、淡路島産のヨーグルトを使用した「特製グリークヨーグルトアイス」。グリークヨーグルトならではの濃厚でクリーミーな食感は、一般的なヨーグルトアイスとは一線を画します。たんぱく質も豊富で、ヘルシー志向の方にも嬉しいポイントですね。

  • パリッと食感が楽しい!選べるチョコソース アイスにかけるチョコレートソースが、なんと「パリッと固まる」サプライズ!ストロベリー、キャラメル、チョコレートの3種類から選べるソースが、なめらかなアイスとフレッシュなフルーツに絶妙なアクセントを加え、食べるたびに新しい発見があります。

  • 彩り豊かなフルーツトッピングとカスタマイズ 定番の「バナナ&ベリー(1,200円)」と、9月29日(月)までの期間限定「トロピカル(1,300円)」の2種類があり、どちらもSNS映え必至の鮮やかさです。さらに、オレオクッキーやロータスビスケット(各1枚80円)を追加して、自分だけのオリジナルボウルにカスタマイズする楽しみも味わえますよ。

これらの要素が組み合わさることで、単なるデザートを超えた「淡路島での特別な体験」としての価値が生まれています。旅の思い出を彩る「ご褒美スイーツ」として、ぜひ味わっていただきたい一品です。

淡路島へのアクセスと旅の楽しみ方

『ヨーグルトアイスボウル』が楽しめる「miele the DINER」は、淡路島西海岸に位置しています。

  • 店舗名: miele the DINER(ミエレ ザ ダイナー)
  • 提供開始日: 2024年7月23日(水)~ (※トロピカルのみ9月29日(月)までの期間限定)
  • 場所: 兵庫県淡路市野島蟇浦985-1(HELLO KITTY SMILE隣接)
  • 営業時間: 11:00~19:00(L.O. 18:30)
  • 定休日: 火曜日
  • 公式HP: https://miele-the-diner.com/
  • Instagram: https://www.instagram.com/mielethediner/
  • お問い合わせ: 0799-70-9123(miele the DINER)

大阪や神戸からは、高速バスを利用すれば淡路島まで直行できます。特に、新幹線で新神戸駅や新大阪駅に到着後、乗り換えなしで淡路島へ向かうバスを利用するのは、ビジネスパーソンにとってスマートな移動手段と言えるでしょう。バスの車窓から移り変わる景色を眺めながら、仕事モードから旅モードへと気分を切り替えるのも、旅の醍醐味です。「HELLO KITTY SMILE」に隣接しているため、観光プランにも組み込みやすい立地も魅力的ですね。

旅の疲れを癒す、淡路島での特別なひととき

淡路島の美しい海を眺めながら、ひんやり爽やかな『ヨーグルトアイスボウル』を味わう――。想像するだけで、最高の夏の思い出になりそうですよね。濃厚なグリークヨーグルトアイスと、パリッと食感のチョコレート、そして彩り豊かなフルーツが織りなすハーモニーは、きっとあなたの心を掴むはずです。

ビジネスの合間のリフレッシュや週末の小旅行に、淡路島はいかがでしょうか。鉄道やバスを乗り継ぎ、いつもとは違う景色を眺めながら訪れる淡路島で、心も体も満たされる素敵な体験をぜひ味わってみてください。

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