熱海といえば、温泉や美しい海岸線が思い浮かびますが、近年、美食の地としても注目を集めています。中でも、開業からわずか2年半で累計5万人以上を魅了し、「静岡最狂の酒場」とまで称される「熱海ミニ横丁」は、熱海の夜を特別なものにする存在です。2025年の集大成としてその全貌が公開されたこの店は、単なる居酒屋の枠を超え、訪れる人々に感動と驚きを与え続けています。
熱海の夜を特別なものにする「美食の宝箱」
熱海ミニ横丁がこれほどまでに多くの人々を惹きつける理由は、その独特な「三位一体」の体制にあります。レトロな外観とは裏腹に、一歩足を踏み入れれば、現代的な演出が融合した空間が広がり、観光客だけでなく地元の人々や県外からも多くの美食家が訪れます。
この店の核となるのは、異色の経歴を持つ「漁理人」、長年の経験を持つ「板長」、そして熱海出身の「代表」という三者のプロフェッショナルです。ラグジュアリーホテルや大箱居酒屋で腕を磨き、その後漁師に転身した「漁理人」は、魚の目利きから調理法まで知り尽くしたまさに“魚のプロ”。炭火と真摯に向き合ってきた「板長」は、遠赤外線効果でふっくらと焼き上げる炭火焼の達人です。そして、20年もの間、星付き店舗の食品製造やメニュー開発に携わってきた「代表」は、干物やからすみ、塩辛といった自家製珍味の約半分を自ら手掛けるこだわりぶり。さらに、自ら釣り上げた希少な魚を提供することもあるそうです。
この三人の個性が融合し、互いの強みを最大限に引き出すことで、熱海ミニ横丁でしか味わえない、唯一無二の料理体験が生まれているのです。
舌を唸らせる!漁理人の極上魚料理と職人の技
熱海ミニ横丁の最大の魅力は、その料理の質の高さと、信じられないほどのコストパフォーマンスにあります。ここでは、五感を刺激する圧巻の料理ラインナップをご紹介しましょう。
漁理人が織りなす極上の魚料理
まず外せないのが、刺身盛り合わせです。漁理人が目利きした希少な地魚と、外せないマグロが織り交ぜられた一皿は、近隣では真似できないクオリティだと断言できます。そして、このボリュームと種類数で2,000円を切る価格設定は、まさに驚きの一言です。北海道・積丹産の「鱈」は白子が生食で、身は昆布締め刺身として提供されたり、釧路産の「鮟鱇」は鍋コースや友和えで楽しめたりと、その日その時で最高の魚に出会えるのも醍醐味ですね。釣り好きの代表が釣り上げた「大型カワハギ」や「ドラゴン太刀魚」なども、驚くほどリーズナブルな価格で提供されることがあります。



板長の技が光る炭火焼
炭火でじっくりと焼き上げる金目鯛や鯵の干物、喉黒なども、ぜひ味わっていただきたい逸品です。遠赤外線効果でふっくらと仕上がった魚は、香ばしさと旨味が凝縮され、日本酒との相性も抜群ですよ。
代表が手掛ける絶品自家製珍味
そして、代表自らが製造する自家製珍味シリーズも忘れてはなりません。長年の経験が詰まった干物、からすみ、塩辛は、過去最高の美味しさを更新すると言われるほどです。手間ひまかけて丁寧に作られた逸品は、まさに酒の肴の王様。一口食べれば、その奥深さに感動すること間違いなしです。

1,000種超の銘酒が揃う「酒の博物館」
美味しい料理には、やはり美味しいお酒が欠かせません。熱海ミニ横丁は、日本酒、焼酎、ウイスキーなど1,000種類以上の酒を常時取り揃える、まさに「酒の博物館」と呼べる場所です。静岡県内でも有数の品揃えを誇り、特に注目すべきは、入手困難な日本酒や希少なウイスキーが常に用意されている点です。
日本酒愛好家垂涎のラインナップ
- 高木酒造 十四代シリーズ
- 木屋正酒造 而今(じこん)シリーズ
- 黒龍酒造 黒龍シリーズ
- 新政酒造 新政シリーズ
- 廣木酒造本店 飛露喜(ひろき)シリーズ
- 西田酒造店 田酒(でんしゅ)シリーズ
- 富久千代酒造 鍋島シリーズ
- 村祐酒造 村祐(むらゆう)シリーズ
- 南陽醸造 花陽浴(はなあび)シリーズ
これだけの銘柄が「切らすことなく常時」楽しめるというのは、日本酒好きにはたまらない魅力ではないでしょうか。

希少なウイスキーも勢揃い
サントリーの「響」や「山崎」、「白州」の限定エディションや長期熟成ボトル、ニッカウヰスキー「竹鶴」、さらには「マッカラン」の希少品まで。ウイスキー好きの心も鷲掴みにする、贅沢なラインナップが揃っています。


熱海駅からのアクセスも抜群!特別な夜を鉄道で
熱海ミニ横丁は、熱海駅からほど近い咲見町に位置しており、鉄道を利用して訪れる方にも大変便利です。熱海駅は、東海道新幹線や東海道本線が乗り入れる交通の要衝。観光やお仕事で熱海を訪れた際に、ゆったりと鉄道の旅を楽しみ、その日の締めくくりに最高の美食とお酒を味わうというのも、素敵な体験になるでしょう。

本日より年末年始も休まず、11:00から23:00まで通し営業を行っています。さらに、大晦日・元旦・1月2日・3日の期間中は、大型食材を中心とした特別提供期間を設けるとのこと。巨大な伊勢海老、鮑、ズワイガニなど、普段はなかなかお目にかかれない贅沢な食材が登場するかもしれません。熱海で特別な年末年始を過ごしたいと考えているなら、ぜひチェックしてみてください。
熱海ミニ横丁で、心に残る美食の旅を体験しませんか?
「熱海ミニ横丁」は、単なる食事の場ではなく、料理人たちの情熱とこだわりが詰まった、まさに「体験価値のある空間」です。熱海を訪れる際には、ぜひこの場所を訪れて、その素晴らしい料理とお酒、そして唯一無二の空間を肌で感じてみてください。心に残る美食の旅が、きっとあなたを待っています。
これだけのクオリティでありながら、坪月商100万円を超える実績を上げているというから、その人気ぶりがうかがえます。2026年7月以降にはフランチャイズ展開も視野に入れているとのことなので、将来的に全国で「熱海ミニ横丁」の味が楽しめる日が来るかもしれませんね。
店舗概要
- 名称: 熱海ミニ横丁
- 主な人気メニュー: 〆鯖・炙り〆鯖、銀鱈西京焼き、鮟鱇の友和え
- 所在地: 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階
- 営業時間: 11:00~23:00 (本日より年末年始も休まず営業)
- 運営会社: 伊豆半島合同会社
- 問い合わせ: info@izuhanto.com / 0557-82-2588
- Instagram: https://www.instagram.com/atamiyokocho/
- X (旧Twitter) : https://x.com/izuhanto_llc
- 公式サイト: https://www.izuhanto.com/