冷やして絶品!万博で話題の「よしもとWクリームパン」、ゲットは午後3時がカギ

いよいよ来年に迫った大阪・関西万博。どんなパビリオンやイベントがあるのか、今から楽しみですね。万博会場での大きな楽しみの一つが、そこでしか味わえない特別な「食」です。

そんな中、会場の「よしもと waraii myraii 館」に、すでに連日1,000個以上を売り上げているという人気商品「よしもとカレーパン」に続く、新たな注目グルメが登場しました。それが、この夏にぴったりのひんやりスイーツです。

万博で注目の「冷やして絶品」スイーツが登場!

「よしもと waraii myraii 館」に登場した話題の新作グルメ、その名も「よしもとWクリームパン」です。

万博会場の暑さを考えると、冷たいグルメはまさに救世主。このWクリームパンは、冷やして食べるのが特におすすめとのこと。汗をかいた体に染み渡る、ひんやりとした甘さは、会場散策の疲れを癒してくれる最高のご褒美になりそうです。

連日完売という「よしもとカレーパン」に肩を並べる存在として、早くも注目を集めています。

吉本ロゴが可愛い!「よしもとWクリームパン」の魅力

この「よしもとWクリームパン」、まず目を引くのはそのユニークな見た目です。

実は、あの吉本興業さんの企業ロゴをかたどった、とっても可愛いビジュアルなんです!

よしもとWクリームパン

見た目のインパクトだけでなく、中身も魅力的。たっぷりのカスタードクリームとホイップクリームがぜいたくに詰め込まれた「ダブルクリーム」仕様です。

片手で手軽に食べられる形状なので、食べ歩きにもぴったり。暑い日の万博会場で、ひんやりとしたクリームの甘さを楽しむのは最高の体験になるでしょう。

この特別なパンを手がけているのは、昭和9年創業の老舗パン・洋菓子店「鳴門屋製パン」さん。大阪で長年愛されてきた老舗の技術と、よしもとさんのユニークなアイデアが融合した、まさに「笑いと美味しさの結晶」と言えそうです。

ゲットするなら「午後3時」が勝負!価格と購入方法

魅力たっぷりの「よしもとWクリームパン」、気になるのはその価格と手に入れる方法ですね。

お値段は、1個 600円(税込)です。万博会場価格という側面はありますが、老舗のこだわりのダブルクリームとユニークな形状、そして話題性を考えれば、試してみる価値はありそうです。

そして、このパンをゲットする上で最も重要な情報がこちらです。

それは… 「数量限定」で、しかも「毎日午後3時からの販売」だということ!

カレーパンと並ぶWクリームパン

人気商品の「よしもとカレーパン」と同様、売り切れ次第終了となります。つまり、このWクリームパンを味わいたいなら、毎日午後3時を狙って「よしもと waraii myraii 館」へ向かうのが成功のカギとなります。販売開始前から行列ができる可能性も考えられますので、まさに「午後3時が勝負」と言えるでしょう。

購入できる場所は、「よしもと waraii myraii 館」内の「パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店」です。

営業時間は10:00~18:00予定ですが、Wクリームパンは午後3時販売開始ですのでご注意ください。人気のカレーパン(500円)と一緒にゲットするのも良いですね。

万博の思い出に、特別なパンを

大阪・関西万博の「よしもと waraii myraii 館」に登場した話題の「よしもとWクリームパン」。

吉本ロゴをかたどった可愛い見た目、カスタードとホイップがたっぷりのダブルクリーム、そして冷やして食べれば暑さも吹き飛ぶ絶品スイーツです。

手に入れるには毎日午後3時からの数量限定販売に挑む必要がありますが、万博を訪れた際には、ぜひこの特別なパンを味わってみてはいかがでしょうか。きっと忘れられない思い出の一つになりますよ。

万博会場で「よしもとWクリームパン」をゲットできた方は、ぜひ感想を教えてくださいね!

店舗情報

  • 店舗名: パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店
  • 場所: よしもと waraii myraii 館内
  • 営業時間: 10:00~18:00予定 (※Wクリームパンは毎日午後3時からの数量限定販売)

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