鉄道で行く、老舗の味と健康を堪能する夏:船橋屋「青梅」かき氷で心身リフレッシュ!

夏の厳しい日差しが降り注ぐ中、心身ともにリフレッシュできる特別な場所と味を求めていませんか?今回は、江戸時代から続く老舗「船橋屋」が贈る、期間限定の「青梅」かき氷をご紹介します。爽やかな梅の風味と、体に優しい「くず餅乳酸菌®」が織りなす、この夏必食の和スイーツで、日々の疲れを癒やし、心にゆとりを取り戻しましょう。

鉄道で訪ねる、老舗の涼と下町の風情

ビジネスの合間や週末の息抜きに、どこかへ出かけたいけれど遠出は難しい、と感じることはありませんか?そんな時におすすめなのが、都心からアクセスしやすい下町散策です。船橋屋の「青梅」かき氷は、単なるスイーツではなく、歴史ある街の雰囲気と共に味わうことで、より一層特別な体験になります。特に、体に良いとされるくず餅乳酸菌®が配合されている点は、忙しいビジネスパーソンにとって嬉しいポイント。美味しく夏バテ対策もできる、まさに一石二鳥の和スイーツは、日々のパフォーマンス向上にも繋がるかもしれません。

船橋屋が誇る、新感覚の和スイーツ体験

船橋屋の「青梅」かき氷は、その見た目からして涼やかで、透き通る氷に鮮やかな青梅シロップがかけられた姿は、まさに夏の芸術品です。一口いただけば、自家製青梅シロップの爽やかな酸味と優しい甘みが口いっぱいに広がり、カリカリとした青梅の果肉や甘露煮が食感のアクセントとなり、食べるたびに新たな発見があります。

青梅かき氷

特に注目したいのは、シロップが氷全体にしっかりと絡むように工夫されている点です。これにより、最後の一口まで梅の風味を存分に楽しむことができます。さらに、船橋屋独自の「くず餅乳酸菌®」が配合されており、青梅のクエン酸との相乗効果で、夏バテ予防や健康維持に役立つことが期待できます。創業1805年、2025年には220周年を迎える老舗のこだわりが詰まった一杯を、ぜひご体験ください。船橋屋のくず餅は、和菓子唯一の発酵食品であり、450日間もの乳酸発酵を経て作られる、保存料を使わない自然な製法が特徴です。

青梅シロップ

船橋屋

電車で気軽にアクセス!癒しの下町巡り

この特別な「青梅」かき氷を味わえるのは、下記の2店舗限定です。どちらも鉄道でのアクセスが便利で、下町散策を兼ねて訪れるのに最適です。

  • 船橋屋 亀戸天神前本店(東京都江東区亀戸3-2-14):JR総武線「亀戸駅」から徒歩でアクセス可能です。歴史ある亀戸天神の近くで、風情ある街並みを楽しみながら向かうことができます。
  • 船橋屋 柴又帝釈天参道店(東京都葛飾区柴又7-6-1):京成金町線「柴又駅」を降りれば、すぐに帝釈天参道のレトロな雰囲気に包まれます。映画『男はつらいよ』の舞台としても有名で、散策も満喫できますよ。

価格は1,200円(税込)で、どちらの店舗もイートイン限定ですので、お店でゆったりと、その場の雰囲気と共に味わうのがおすすめです。電車に揺られながら、日頃の喧騒を忘れ、非日常のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

編集部のおすすめ:心身を癒す夏の小旅行

船橋屋の「青梅」かき氷は、ただ美味しいだけでなく、老舗の歴史と健康への配慮が詰まった、まさに現代のビジネスパーソンにこそ味わっていただきたい逸品です。2025年8月1日(金)から9月28日(日)までの期間限定販売ですので、この夏、ぜひお近くの船橋屋へ足を運んでみてください。

電車でのんびりと下町へ出かけ、歴史ある街並みを散策し、最後に心と体に優しいかき氷で涼をとる。そんな夏の小旅行は、きっとあなたの心に深い癒しと新たな活力を与えてくれることでしょう。忙しい日々の中に、少しだけ「自分時間」を作って、特別な体験をしてみませんか?

船橋屋公式サイト

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